マンション・アパート向け入居者無料インターネット

全国賃貸住宅新聞のランキングでも常に上位！！

人気の設備ランキングの「これがあれば周辺相場より家賃が高くても入居が決まる」設備TOP10でも「インターネット無料」が毎年1位で首位独走しています。入居者様からのニーズが高いため、入居率の向上、退去防止、家賃の下落防止など空室対策に効果的な設備です。 社会人も学生も、シニア世代にまで、今ではスマートフォンやタブレットなどのインターネット・Wi-Fiが必要なものが広がっています。最近では、テレワークでもオンライン会議、学生のオンライン授業といった自宅での快適なインターネット環境も生活に必須となってきており、インターネットは電気・水道・ガスに並び、必要なインフラ設備になってきています。テレワークや学生のオンライン授業など、自宅でのインターネットを利用した日常も生活に浸透してきました。映画や動画配信サービスの利用の高まりにも、高速インターネット回線やWi-Fiでの安定した無線ネット環境が必須となってきています。インターネット・Wi-Fiが使えるかどうかが物件を選ぶ基準の一つになり得ます。入居者様の入居の決め手や選択肢になります。

テレワーク導入で在宅勤務によるインターネット利用が増加！！

総務省の調べでは、テレワークを導入している企業の割合は 51.7％となっています。 導入しているテレワークの形態は、「在宅勤務」の割合が 91.3％と最も高くなっており、在宅勤務によるインターネット利用が昔に比べて増えています。 産業別にみると、「情報通信業」の大半（97.6％）が導入しているほか、「金融・保険業」（84.3％）の割合が高く、資本金規模別にみると、10 億円～50 億円未満の企業の導入率が 91.9％と最も高いです。また、テレワークを利用する従業員の割合は、「80％以上」が 13.5％となっており、在宅勤務でインターネットを使ってのWEB会議やメール、データのやり取りで、自宅での安定したインターネット環境はより注目されています。インターネットが使え、更に無料というポイントは、入居者様の賃貸物件を選ぶ際の選択肢の一つになってきています！

設備の概要共用部

建物配管にLANケーブルを配線します。光回線を既存のMDFまで引き込み、LANを 直接各戸へ引き込むことにより、多数同時利用でも速度損失が少ない通信品質が確保で きる配線方式です。TEPOT基本プランは1Gbps回線（IPv6）となります。

設備の概要宅内

TEPOTは宅内情報コンセントの形状を、LAN差込型（据置Wi-Fi利用可）、または埋込Wi‐Fi型の2つのプランからオーナー様の希望と物件仕様によって、お選びいただきます。